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"Save Myanmar"
ミャンマー洪水被害について
被災者支援募金を
すでに開始しています
(2015. 8. 5 Wed)
2015年7月半ば頃、バングラデシュに上陸しインド北東部に停滞した台風の影響で、ミャンマーでも甚大な被害が相次いで報告されています。
豪雨による洪水で水深が4メートルの深さになっている地域もあり、死者は100人を越え、被災者は100万人近くに達しました。(2015年8月14日時点 地元国営メディアより)
また、6,000戸以上の家屋が全壊と報じられており、その数は時間が経つ毎に増え、多くの市民が避難生活を余儀なくされています。
中でも最も被害が大きく、非常事態宣言が発令されたミャンマー西部サガイン地区のカレー(カレーワ)という地域では、ダム放水により6メートルほど水没し、死者も多く出ているという報告も届いております。
現在、ヤンゴン市内では募金活動をする若者の姿を多く目にし、その甚大さと緊急性を強く感じます。
私たちADMではこの度の台風で被災された方々へ気持ちを寄り添い、一日でも早い復旧を心からお祈りすると共に「Save Myanmar」を合言葉にヤンゴン本社にて募金活動を開始いたしました。
また同時に、現地会員など多くのボランティアが被災地に入り、支援活動をおこなっております。
豪雨による洪水で水深が4メートルの深さになっている地域もあり、死者は100人を越え、被災者は100万人近くに達しました。(2015年8月14日時点 地元国営メディアより)
また、6,000戸以上の家屋が全壊と報じられており、その数は時間が経つ毎に増え、多くの市民が避難生活を余儀なくされています。
中でも最も被害が大きく、非常事態宣言が発令されたミャンマー西部サガイン地区のカレー(カレーワ)という地域では、ダム放水により6メートルほど水没し、死者も多く出ているという報告も届いております。
現在、ヤンゴン市内では募金活動をする若者の姿を多く目にし、その甚大さと緊急性を強く感じます。
私たちADMではこの度の台風で被災された方々へ気持ちを寄り添い、一日でも早い復旧を心からお祈りすると共に「Save Myanmar」を合言葉にヤンゴン本社にて募金活動を開始いたしました。
また同時に、現地会員など多くのボランティアが被災地に入り、支援活動をおこなっております。